矢野駅でのシタールとコントラバスのコンサート

今日は上下町の矢野駅でのシタールのコンサート。シタールは田中峰彦さん、コントラバスは新玉哲朗さん。芽吹き始めた落葉樹の山を前に見ての演奏。私は受付係だったので、奏者の後ろから聞いていました。写真はそのアングル。
コンサートを聞いていて、学校給食に地元産の食材を使っていただくことを思いつきました。地産地消に取り組んでいて、子どものことを忘れてた。
５月９日の「地産地消のまちづくり交流会」で提案しようと思います。
これって食育だよね。地産地消が教育にまで関わってきたぞ。
ボランティアアンダーグラウンドガバメント、ＢＵＧというネーミングを考えたことがあります。あっ、これは秘密の組織名。人には言わないでください。
今、地産地消に取り組んで、グローバル経済と闘ってるんだなと、思います。これも小さいけれど、地域経済の仕組みを変えていくこと。ゆっくりの革命。そうだ、地産地消も革命なんだ。
いろいろなことがあって、パーソナリティーが修行僧に近づいたようにも思う。でも今は革命家か？でもその革命家は非暴力。陽気な革命家。