道の駅・旭川

今、道の駅・あさひかわにいます。妹背牛駅に着いたのは午後。それから行脚再開。途中１２号線のトンネルは通れず、自転車道となった旧道を通る。お陰でカムイコタンを通ることができた。再び１２号線に近づいたころ、川側の林でベリベリという音とともに大きなものが走る音。急いで１２号線のフェンスを越え車道の端へ。
ヒグマかな？大きな動物ならエゾシカかも？久しぶり慌てた。
旭川に来て道の駅・あさひかわを探したが、夜は目立たない。何キロか、行ったり来たり。

列車待ち

滝川駅で次の列車待ち。元の駅に戻るのに半日かかっちゃった。100kmあるからな。普通を乗り継いだのが間違いだったか？ま、いいか？あんまり効率を重視すると悪しき資本主義になってしまう。
旗をもって歩いているイメージが浮かんで来て、大きな決断もなく行脚を始めた。だから９条を意識していただくことが目的で、行脚が目的ではない。
たが、そうなのか？
もしかすると、イメージは深層意識から送られてきたもので、意識はしていなかったかも知れないが、行脚は深層意識にとっては目的だったのかも。
意識は前総理大臣の発言に反応し、深層意識は行脚を勧めていて、それが、繋がりあったのかな？
あっ、また、ねずみ男の脳ミソでは処理できなくなってきた。
訳がわからんのも、それなりに面白い。
写真は車窓から。

パレスチナ1948NAKBA

札幌市で上記映画を見させていただきました。「コインの裏側まで」と言う発言が心に残っています。加害責任を含めて都合の悪いことは認めたがらないんですよね。
そのあとは、忍関さんと、そのお仲間との交流会。とても楽しい会話でした。感謝。

深川市

１２号線深川市でラーメンを注文したところです。
道の駅たきかわで朝日新聞社に取材していただきました。
これから、映画会や交流会のため、もよりの駅から札幌に帰ります。

朝の砂川市

朝の砂川市内の直線道路を今も歩いています。朝は爽やかです。
でも、６月とはいえ、昨夜は冷えました。北海道はあなどれません。
直線道路、先が見えているのに、到達点は見えない。こんな時はただ進め。