地域通貨

時間があれば、１時間ぐらい歩く。もう行脚には出ないかも？でもいつでも旅立てる状態でいたい。
商店街で「いつもは来ないお客さんが上下小判で買い物に来てくれた。ありがとう」と言ってくれた。嬉しい。感謝してもらったことだけでなく、地域通貨が効果を発揮したことが。たとえ僅かのことでも。
明日から武田さんの車で九州に行く。皿うどんをスバイしに。
写真は昨日の翁山からの夕景。旅から離れると、ゆっくりと眺めなくなるな。日常生活ではたくさん見たり、たくさん読んだりしても、何も見えてはいないのかも？

町並み模型展

昨日まで３日間上下町商店街仙田さん別邸にて町並み模型展が開催され、スタッフとして参加した。
また、昨日は白壁まつり。商品に上下小判を使うど聞いて「上下小判が使えます」というステッカーを配った。そしていろいろバッシングがあった。けれども、商工会は結局上下小判を使わなかったようだ。屋根の上に残されるのが人生のようだ。だが、もしかすると怪我の巧妙。地域通貨実現の一歩かも。なら屋根から飛び下りることはない。翔び立つんだ！

地域通貨

何か始めれば、必ず弾圧がある。ま、それも私に与えていただいた法難、あるいは十字架。感謝！
また梯子をはずされた。屋根の上で暴れ続けろってことだな。
志を持てという。でも他総てを捨てて志になるしかないのでは？ねずみ男の衣をかぶった志。それなら地域も動かないかな？
この事で法を犯すことはないと思う。たとえ犯しても、隣人愛や慈悲など、神や仏の法に背くことではない。そして、私の法にも背いてはいない。何を怖れる必要がある？
地域通貨は上下に必要だ。突撃！

上下小判が使えます

町内スーパーマーケットが紙の商品券の代わりに金属製の上下小判を作成。この上下小判を町内の他の商店でも使えるように「上下小判が使えます」というステッカーを配った。今約４０店舗。上下小判を受け取った商店は他のステッカーを貼った商店て買い物するか、発行元のスーパーマーケットで換金できる。町外では使えないから、町内の商業新興になる。
次には見舞いなどの返しに上下小判をつかっていただくよう呼びかける。ギフト会社に貢ぐ必要はない。
地域通貨だ！

魔法使い

この世には呪いのかかった人が以外と多い。成功してはならない。幸福になってはならない。生きてはならない。などなど。幼い時が呪いがかかりやすい。呪いをかけたのは大抵最も身近な存在。
なんとかしなくちゃ。呪いを解くためには魔法使いの修行をしなきゃいけないな。やっぱりゲドか。