ふくやま人権平和フェスティバル

昨日はふくやま人権平和フェスティバルでバザーのお手伝い。
今日は上下の町並みでクリスマスイベント。
今、蝋燭の灯りで焼酎を呑みながら、北市民病院再編の問題をわかりやすく示せるシンボルを考えている。講演会の企画とともに緊急の課題だ・・・と思う。

戦鬼

市長は府中北市民病院を独立行政法人とし、結果府中市外の民間病院に渡そうとしている。市議会会派の平成クラブと公明党が走狗だ。市政報告会を病院再編の住民説明会と報じた新聞記事とその訂正記事のコピーを平成クラブ議員の地元の深江地区に配った。事実を知って判断して欲しい。
「意味がわからないんじゃないか」と言う人。「無駄だ」と言う人。結局一人やるしかない。たが、これはストレートパンチではないが、ボディーブローだ。静かに効いてくる。事実を脚色なしに伝えればいい。我故郷の民はわかってくれる。信じている。だから、やるんだ。
平成クラブ議員や公明党議員は自らを偉いと思っている。だから住民に説明など要らないと思っている。
だが、住民は愚かではない。平成クラブと公明党よ、自らの愚かさに気ずく時は近いぞ。
静かに生きようと思っていた。でも、今は戦鬼だな。何年いや十何年ぶりかな。戦闘モードに入っちゃった。赤いバンダナを巻いている。人に見てもらうためではない。これは戦闘服だ。まさか、ヘルメットに鉄パイプというわけにはいかないしね。ただし非暴力は守る。
アルコール量が増えた。肝臓にはよくないな。でも興奮して飲んでるのではない。以前と違うのは、以前より自分の感情がモニターできてること。そのぶん剃刀のような鋭さは減った。でもきっと以前よりもっと不気味になってるんだ。相手側には。
善人。悪人。ねずみ男。戦鬼。
オマエはナニモノだ？

キューバを知ろう キューバにふれよう

世界人権宣言61周年記念広島集会「キューバを知ろう キューバにふれよう」尾道市公会堂。講演「小さな国キューバの国際貢献」講師 医師 ルイス・カルサディーア・ベルトットさん。
キューバ音楽とダンス。
一人あたり総生産が低いにもかかわらず、高水準の医療や教育を達成しているキューバには興味があった。
キューバ音楽を生で聞くのは初めて。楽しい一時でした。

議会傍聴

議会を傍聴した。最後の一般質問への答弁で伊藤市長は来年の市長選に出馬するとも、しないとも答えられなかった。威張りくさってたのが、たいした変わりようだ。明けない夜はないということか？府中市も変わるかも？

戦鬼覚醒

私の中の戦鬼が久々に覚醒したようだ。闘いモードになると普段より感覚が鋭くなる。時に瞬時に決断している。生来のゲリラだな。
世界よ、平和であれ。だがそのための闘いもある。私は乱世向きだな。平時は昼行灯。乱世は戦鬼。覚醒させたのは市長だぞ。
焼酎を呑んでいる。不思議だな。昔なら興奮して呑んでいた。今は落ちついている。図太くなったのかな？
それならいい。でももしかすると戦いへの恐れがなくなったのかも？オマエハナニモノダ？
やはり以前とは変わったな。以前なら闘いモードに入ると、敵を倒すことで満たされていた。今は闘いモードの自分を見つめている自分がいる。
そして思う。相手にとっては今の私の方が怖い。
いくらかマロヤカになったつもりだったんだけどな。