医療供給体制の説明会

今日は上下町第三町内会と第四町内会への府中市による「医療供給体制の説明会」。中間報告書と違って北市民病院に救急医療を残すと説明。資料は紙切れ一枚。中間報告の説明なら説明書を配るべきだろう。
私は翌日の説明会に救急医療を残すと書き改めた報告書の配布を求めた。

病院の現状についての説明会

１８日に「病院の現状についての説明会」が「地域医療を守る会」により、上下町民会館で開催された。
「府中健康づくりの審議会」の答申によると府中北市民病院とJA府中総合病院では救急医療は廃止し、寺岡記念病院でのみ行うとある。なぜ、府中市長が府中市から救急医療を奪うのか？疑惑だな。
約１４０人の参加者があり、集会室に入りきれないほどだった。参加者はかなり学習してくれたと思う。
今日、府中市による「医療体制の説明会」がある。
あとは町民の皆さんを信じるのみ！

母他界

１２月２１日母が他界した。心筋梗塞のバイパス手術や腰椎圧迫骨折、さらに父が起こした会社の倒産など母の人生は苦労の連続でした。あとは一人息子と孫が自分の人生を精一杯生き抜くことだと思う。
合掌。

母の葬儀

１２月２３日母の葬儀があった。１８日に入院し、２１日死亡した。急なことだった。今母の靴など片付けている。値札のついたままの靴がある。少々ビョーキだなと思う。我娘はそれ以上の疑いをもって私を見ている。
なんとかしやくちゃ。

ナニモノ？

己に向かって「オマエはナニモノだ？」と何度か問いかけた。だが、己なんてナニモノでもないのかも？誰かによってナニモノかにされてはいけない。だが、己が己をナニモノかにしなければいけないのかも？
「アイアンジャイアント」だな。「なりたい自分になればいい」。簡単だ。そうかな？違うな。
今５４歳。今後選べる選択肢は少ない。そう思えば、問題はない。
バソコンもってないので、自分のブログを見ることもほとんどない。なんでこんなこと書いているんだ。
本来の自分のある人は自分を探せばよい。ないなら、自分をはめるしかない。一年前、小説「太公望」を手渡された。今目指したいのは太公望かな？太い釣竿に曲がりのない釣り針。もてるかな？